読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

日常最適化の計画

今日より明日。生きる知恵を蓄えていくための、ただの雑記です。

アボカドを栽培してみた!おいしい育て方。

【スポンサーリンク】

アボカドは簡単に栽培できる果物なのです!

 

実を食べたら終わりではない、食べた後もなが~く楽しめる素敵な食材。

それが「アボカド」。

今回は、なんとなく「水栽培」を始めて「種の発芽と成長」を生暖かく見守ってきた過程を、すこしの"コツ"とあわせてご紹介します。

 

f:id:yourlifehack:20160606233344j:plain

 

種からの栽培を思い立つ

ある日、晩御飯の一品にアボカドサラダを作りました。

実をとったあとに残った「」がいつもより少し立派なことに気づくと同時に、

 「この立派な種を水につけて置いたら発芽するんだろうか?」

という素朴な疑問が生うまれました。

 

こうして、本来であれば生ごみ行きとなるはずであった、生命の塊を育ててみるという新たなステージに足をふみいれることとなりました。

 

種の状態について。多少傷がついていても問題無し

調理の際に、包丁を使用して種を取り出す事かと思います。

この場合、種に包丁の傷がついてしまっている状態となりますが、

傷がついていても問題なく栽培できました。

ですので、種の摘出にいつも以上の神経を使う必要はありません。

 

早速水につけてみましょう

栽培方法としては「水耕栽培」の手法をとります。

水耕栽培(すいこうさいばい、hydroponics)とは、養液栽培のうち固形培地を必要としないもののことをいう。水耕(法)、水栽培などとも呼ばれる。農業では多くの栽培に利用され、従来は不可能といわれていた根菜類の栽培も可能となっている。園芸の分野においてもほぼ垣根無く栽培によく利用される

出典:Wikipedia

 

要は、「土を一切使用せずに、水だけで栽培する」という方法です。

容器のサイズとしては、おおむね種が収まるサイズであれば問題ないと思われますが、発芽に向けて根を張っていきますので、「少し余裕のあるサイズ」の方が失敗が少ないでしょう。

手軽に調達できる物では「プリンやゼリーの容器」なども利用可能です。

 

★ワンポイント

コツというほどではありませんが、楽しむための注意点として

「容器は透明のものにしましょう」

種の状態が確認しやすいので管理しやすく、発芽の過程も透過している方が良く観察できて楽しいです♪

 

※日本酒グラスもちょうどいいサイズでした(笑)

f:id:yourlifehack:20150606014807j:image

 

栽培開始から1週間経過

特に目に見える変化なし。

このくらいの期間ではほぼ変化は見られないので放置で問題ありません。

気長に待ちましょう。

 

栽培開始から2~3週間経過

種の中央部分に亀裂が確認できるようになります。

そして種の下部を確認するとか細い「根っこ」が登場し始めます。

根がうっすら出始めたタイミングで、十分に根を張り巡らせることができるよう、

種を容器の上部にすこし浮かせるように針金で固定しました。

 

※以下の様に、初めからつまようじで容器に固定しておく方法も有効です。

f:id:yourlifehack:20160607001004j:plain

出典:アボガドの栽培

 

栽培開始から1か月経過

おおよそ3,4日に一度ペースを目安に、気づいたタイミングで水を入れ替えてやること一ヶ月。

念願の発芽キター!!

緑色のヒョッコリした何かが種の割れ目から顔をのぞかせます。

 

こんな感じのざっくり管理でも楽に発芽にこぎつけたので、

失敗の可能性が低い点で水栽培のビギナーにもおすすめできる植物といえます。

 f:id:yourlifehack:20150606014846j:image

 

栽培開始から2か月経過

発芽した後は成長スピードが倍速になる様で、短いスパンで成長が見てとれるようになり、日々の成長を見守るのが楽しくなってきます。

 

管理としても相変わらず、気が向いたときに水を替えてやるくらいの心構えで問題なさそうなので、さしずめ「リアル放置系育成ゲーム」でもやっている様な感覚です。

 

しかし、ここではじめての問題点が一つ。

常に日が当たらない場所であることが影響しているのか、ぱっと見の印象は

得体の知れぬ、まる茶色い物体から生えているモヤシ」です。

f:id:yourlifehack:20160607002713p:plain

★ワンポイント

発芽した後は日当たりの良い場所に移した方が良さそうです。

(もやしっ子から学ぶ経験則)

 

栽培開始から3か月経過

さらにモヤシは伸び続け、段々緑の枝っぽい雰囲気が出てきます。

「もうモヤシとは言わせない!」

小ぶりな葉っぱの原形が形成されている段階。

f:id:yourlifehack:20160607003023p:plain

 

栽培開始から4か月以降

4か月目以上経過してようやく葉っぱらしきものが開き「観葉植物感」が出てきました。(画像無し、スミマセン)

こうもなってくると、いつまでも日本酒のグラスで育てていては可哀想なので、広い新居への「お引越し」を検討することとなります。

 

植え替えについて

当初は「土を入れた鉢植えに植え替える」というオーソドックスな方法も考えましたが、以下のデメリットが全面的にネックとなって「水耕栽培」を最後まで継続する方向となりました。

【土で栽培するデメリット】

  • 衛生管理に気を遣う(虫とかね。あと虫とか。加えて虫も心配・・・)

 

さて、鉢植えで栽培していくにあたり水耕栽培の一種である「ハイドロカルチャー」に挑戦していきます。(最近、ホームセンターなんかでよく見るアレです)

ハイドロボール」という吸水性の高いボール素材を土の代わりに敷き詰めるので虫がわく心配が無く、さらに水やりの頻度も少なくて済むため「放置系育成ゲーム」感覚の人が歓喜するおすすめの栽培方法です。

 

【ハイドロボール】

 ハイドロボール中粒40リットル入り[観葉植物・水耕栽培に!]

鉢植えとハイドロボールだけ調達し、無事植え替えを完了させた上でひたすら放置の日々。

 

日々成長していくのはうれしいのですが、なにやらその成長形態に違和感が。。

異様に細長い!

やはり、日に当てていないのが原因だと思われるため配置場所を窓際に移動する対処を行いました。(今現在、徐々に改善しつつあります)

★ワンポイント

ハイドロカルチャーを行うにあたり、

容器とハイドロボールがあれば事足りはするのですが、あったらうれしい追加アイテムが「水位計」。

容器内の水量に応じてメーターを示してくれるものですが、植物と一緒に水位計を埋め込むだけで設置が可能というお手軽さと、常に一定の水量に保つ目安として抜群の機能性を発揮してくれます。

お手軽なハイドロカルチャーをよりお手軽にしてしまうという優れもの♪

 

 

 

では。ここまでの成果をご覧あれ

それでは4か月以上もの期間をかけ、愛情を注いで育てたもやしっ子の様子を存分にご覧ください。

 f:id:yourlifehack:20150606015113j:image

肥料を投入するか…(ボソッ)

 

少し長くなりましたが、これが最大限のアボカドの楽しみ方です。

夕食にアボカドサラダを楽しんだ後、水耕栽培(ハイドロカルチャー)にトライしてみてはいかがでしょう。

 

おしまい

 

 

 

 

【 こちらの記事もおすすめ 】

yourlifehack.hatenablog.com

 

広告を非表示にする