読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

日常最適化の計画

今日より明日。生きる知恵を蓄えていくための、ただの雑記です。

近所の中華料理屋のラーメンは何故まずいのか

【スポンサーリンク】

外食するなら安定のチェーン店」を信念としている私です。

 

しかし残念ながら、私の住んでいる地域は都心から外れた住宅街で飲食店といえば、

自宅前に唯一存在するファミレスを除いては安心安全のチェーン店はありません。

それどころか飲食店自体が少なく、近所で外食しようと考えた時に毎度苦しい選択肢を突き付けられ、ひとしきり考えを巡らせたあとに

「よし、今日は豪勢にコンビニ飯だな。」

という結論に着地するまでがいつもの流れ。

 

ある日、この保守的な決断により繰り返される味気ない日々に一石を投じるべく、前々から存在自体は知っていた近所の中華料理店を訪れる事にしました。

f:id:yourlifehack:20160624023505j:plain

 

近所の中華料理屋の特徴

年季の入った黄色い看板には、赤色で店名がかかれている。

手書き風なのか手書きなのか、味のある太めのフォントに一抹の不安を覚えます。

 

中に入ってみると思ったよりも広めの店内に、工場勤めと思しき中年男性一人と、小さい子供を伴ったファミリーが一組。

中年の夫婦であろう店の人が厨房から顔をのぞかせる。

この時点で既に不安しかない。

 

友人を誘っての来店でしたが、ツレがいて良かったと切に感じるひと時。

そうでなければ不安と得体のしれない圧力に、こころざし半ば踵を返す結果となっていたことでしょう。

 

早くことを済まそうと、一直線にカウンターへ向かい腰を掛け速やかに注文を済ませます。

私はラーメン餃子セット

友人は中華丼セット

と無難も無難なオーダー。選択に後悔はしていない。

 

なんとなく想定はしていたが、そこそこ待たされる。

その間は空間を共にしている他のお客さんと同様にテレビニュースを呆けてみる。

 

そしてついにオーダーが席に到着。

「・・・(時は流れ)」

さて、完結に感想をまとめると以下の通りでした。

  • 見た目:普通
  • 量:激多い
  • 味:察し

 

何故まずいのか

久々に好みと外れたお店にあたって、思うところがありました。

ストレートに言いうと「なぜ近所の店はマズイのか

 

ライバル店との切磋琢磨がない

冒頭で書いた通り、家の近所は飲食店の不毛地帯であり、鳥取砂丘であり、東京砂漠です。時に田舎とも表現されます。

住人は店を選べる立場にありません。

このためお店間での競争がなく、質の向上や店自体の入れ替わりがないことが原因として考えられます。

 

「チェーン店が進出していない」「飲食店が少ない」地域では、得てして昔ながらの店が一定の固定客を確保しつつ細く長く生存しているのです。

 

そもそも味を売りとしていない

値段や量については申し分ないのは事実です。

800円前後の価格設定で、洗面器と見間違えるサイズの器になみなみとラーメンが盛られているのです。これに加えてキムチやデザートなどの小鉢の充実しています。

体力仕事の後にガッツリとカロリー摂取したい人や、子供が多いファミリーにはこの量の充実が満足度に貢献していると思われます。

味の不足をカバーして余る程の圧倒的物量にお店の経営努力とサービス精神が表れているのでしょう。

 

私のようにデスクワークの食細人間は、

美味しいものを、ほどほどの量で食べたい」という精神で生きているので、

物量は暴力であり需要と供給のアンマッチもいいところで、店側からも求められていない層なのかもしれません。

 

店探しにおける注意点

これまで経験を踏まえて、このようなお店を見分ける簡単な方法を見つけました。

普段から利用している方にとっては当たり前かもしれませんが、

「レビューサイトの投稿を見る」

ということです。レビューの内容というか数ですね。

今回のような店の傾向として、ある程度長く営業しているにも関わらずレビューの投稿数が平気でゼロだったりします。

レビューに投稿する様な「食の内容へのこだわりが強めの層」とはマッチングしてないことが簡単に伺い知れるというもの。

 

まとめ

店の売りはそれぞれ。客の好みもしかり。

一つ言えることは、私はチェーン店が好きだ。

 

おしまいっ

広告を非表示にする